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IntelliJ IDEA 11における properties ファイルの reverse 表示

propertiesファイルはご存知の通り
日本語などのマルチバイト文字をUnicodeエスケープ形式で直接書き込むファイル形式です。
これにより、ASCII文字のみでUTF-8な文字を表現できるようになるため、
ファイル自体の文字コードは「ISO-8859-1」で記述するのが一般的になっています。

IntelliJ IDEA - properties 01
↑このような感じでマルチバイト文字をUnicodeエスケープ形式で記述する

マルチバイト文字をUnicodeエスケープ形式に変換するツール「native2ascii」がJDKに付属しており、Eclipseだと「プロパティエディタ」などのプラグインが自動で変換してくれます。
これは本来だと上記のようなUnicodeエスケープ形式で記述されているファイルを、日本語表示に戻して表示&編集することが出来、保存時には native2ascii で自動的に変換して保存するといった感じです。つまり、あたかも元から日本語で記述されているように編集することが出来るわけです。
(このUnicodeエスケープ形式からマルチバイト文字へ変換することを、俗に「ascii2native」とも表現することがあります。実際は、native2asciiツールを利用すると -reverse というオプションを利用してこれを実現するため、このブログでは reverse 表示と呼んでおきます)

IntelliJ IDEAではこれを標準でサポートしているのですが、デフォルトでは設定が無効になっているばかりか、その設定項目がわかりづらい箇所にあるため紹介しておきます。

01. 「File」→「Reload 'XXXX' file in another encoding」→「Configure Default Encoding」へ遷移 (※「XXXX」は文字コードが入る)
02. 「Transparent native-to-ascii conversion」チェックボックスにチェックを付ける


または

01. Winでは「Settings」、Macでは「Preferences」の「File Encodings」へ遷移
02. 「Transparent native-to-ascii conversion」チェックボックスにチェックを付ける


IntelliJ IDEA - properties 02


これで以下のようにEclipseのプロパティエディタと同様に、裏で native2ascii と reverse を行ってくれるようになります。

IntelliJ IDEA - properties 03
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